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「その方」の病状下げ止まらず (2)

年明け最初の見舞いに行って来ました。

先月の中頃から急速に始まった痴呆・・・
それがますます進んでしまっています。
「何で入院してなきゃいけないんだ?」とか、
「これから仕事行かなきゃいけないから」とか、
真面目に言うてる様な状態で・・・
本人が今の状況を全くと言うていいほど把握していません。
まだ、家族や親族、仲の良かった方が見舞いに行けば分るけど、
それすら覚束なくなるのも時間の問題ではないかと。
そして、相変わらずご飯も食べておらず体力も回復はしていません、
食べられない時に「食べたい」言うて、
食べられる様になってる今は「食べたくない」と言う状態、
正直ど~~にもならない感じです。
そんな状態なんで、もちろんガン治療なんか出来る訳もなく・・・
今の見通しとしては、この先もガン治療に取り掛かれずに、
「このまま」緩やかに右肩下がりに。。。と言う様になると思います。
考え方によっては、辛いガン治療をしなくて済むのは
いいのかも知んない。。。


で、見舞いに行った後に、
「その方」のご両親に年始の挨拶をしに行って来ました。
電話では、たま~~~~~~~に話すけど、
会いに行くのは・・・えと、十数年ぶりです。
同じ市内に住んでいるし、1時間くらいで行けるんですけどねぇ(汗
まぁ、久しぶりに行ってみたら
ご両親ともに満面の笑みで迎えてくれまして、メチャクチャ嬉しそうでした。
でも、話題は「その方」の事ばかり、
仕方ないと言えばそうなんやけど、少し暗くなりがちでした。
で、いろいろ話してみたけど、
やはり最低でも週に1~2回会うてる『 こー 』と、
なかなか見舞いに来られないのでは、感覚的な差と言うのが顕著でした。

「その方」と話が通じなくなる前に、
もう1度お見舞いに・・・と言いたかったけど、
それを飲み込んで帰ってきました。
「その方」の両親は88歳になりました、
同年代の人と比べると元気な方やけど、
やっぱり年相応の体力しかないんで、
長時間の外出は難しいし、無理は言えない、
頻繁に見舞いに来られる訳でもない。
けど・・・数年前、母方の祖父が亡くなった時、
『もう少しで落ち着くから、次の週末に見舞いに行こう。』
なんて思うていたら、その前に亡くなってしまったのが、
今でも心に残っていて、同じ思いはさせたくないなぁ・・・とは思う。



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[ 2008/01/13 00:00 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

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