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[久能山東照宮]へ行ってきました 18/01/10

180110-久能山東照宮 (2)

今年も、ここ[久能山東照宮]の参道入口にやって来ました。

180110-久能山東照宮 (5)

最初に目指すのは・・・

180110-久能山東照宮 (6)

山の上に見えているここ!
まさに“崖”に沿って上がっていく事になりますが・・・

180110-久能山東照宮 (7)

180110-久能山東照宮 (8)

[本殿]までの1159段のうち、
「まずは」見えている所までの909段を登っていきます。

180110-久能山東照宮 (9)

180110-久能山東照宮 (12)

180110-久能山東照宮 (14)

先には九十九折の石段が続きます・・・

180110-久能山東照宮 (15)

180110-久能山東照宮 (16)

280段目に差し掛かりましたが、まだまだ緩やかな石段です。
さらに進んで・・・

180110-久能山東照宮 (17)

180110-久能山東照宮 (18)

180110-久能山東照宮 (20)

340段目・・・

180110-久能山東照宮 (21)

180110-久能山東照宮 (23)

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410段目、この辺りから急になって来ます・・・

180110-久能山東照宮 (25)

180110-久能山東照宮 (27)

180110-久能山東照宮 (28)

600段目を過ぎ・・・

180110-久能山東照宮 (30)

180110-久能山東照宮 (31)

「まずは」の3分の2は過ぎているんですけどね・・・
まだまだ、先が見えないんですよね~(笑

180110-久能山東照宮 (35)

180110-久能山東照宮 (34)

180110-久能山東照宮 (36)

このあたりまで来ると・・・

180110-久能山東照宮 (38)

それまであった木々が無くなり視界が開けていき・・・
海からの風が直接吹き付けてくるようになるんです、
強風の時は、低い柵の向こう側へ持って行かれそうになります。

180110-久能山東照宮 (39)

180110-久能山東照宮 (41)

180110-久能山東照宮 (42)

790段目を過ぎて・・・

180110-久能山東照宮 (43)

180110-久能山東照宮 (45)

180110-久能山東照宮 (49)

最後にこの直線を登って・・・

180110-久能山東照宮 (50)

やっと麓から見えていた[一ノ門]までやってきました、
狹い画角になってるけど、これ以上は後ろに下がれないので。
ちなみに下を見ると・・・

180110-久能山東照宮 (51)

こんな感じ、
海岸線から200mくらいしか離れてないんです。

180110-久能山東照宮 (52)

最初にくぐった鳥居が、ほぼ真下に見えていますね。

180110-久能山東照宮 (54)

門をくぐって・・・

180110-久能山東照宮 (55)

180110-久能山東照宮 (56)

909段目。
だけど、ここまでで「まずは」の部分、
ここはまだ[久能山東照宮]への参道の途中です。
全体では1159段・・・

180110-久能山東照宮 (57)

この先に、まだまだ石段は続きますが・・・

180110-久能山東照宮 (58)

ほどなく・・・

180110-久能山東照宮 (143)

見えてきたこちら・・・

180110-久能山東照宮 (141)

急な石段の上に見えるのが、
[久能山東照宮]の[楼門]になります。
ここまで来て、やっと入口に着きました。

180110-久能山東照宮 (140)

“東照大権現”とありますすが、これは徳川家康を指します。

180110-久能山東照宮 (64)

門をくぐると・・・

180110-久能山東照宮 (65)

180110-久能山東照宮 (66)

1100段目、あと僅かですが・・・

180110-久能山東照宮 (67)

歩きやすくても急な石段が続きます・・・

180110-久能山東照宮 (68)

ここで最後の鳥居をくぐって・・・

180110-久能山東照宮 (69)

180110-久能山東照宮 (70)

180110-久能山東照宮 (75)

石段の先に見えているのは[唐門]、
真っ直ぐ登っていく事は出来なくなっていて順路は右手へ・・・

180110-久能山東照宮 (76)

また石段ですが、この見えているのが最後です!
登った先にある[日枝神社]の前を左折して・・・

180110-久能山東照宮 (78)

この[玉垣]のあいだから入ると・・・

180110-久能山東照宮 (82)

180110-久能山東照宮 (80)

目の前に現れる、これが[拝殿]、
この奥に重なって建てられているのが[本殿]になります。

180110-久能山東照宮 (84)

内部を撮らせていただくと、
手前が[拝殿]、[石の間]という廊下を挟んで、奥は[本殿]と見通す事ができ、
棟は別だけど連結されて一体の造りになっていて、
その3棟が“国宝”に指定されています。
ちなみに、それ以外に見て来ている建物は全てが重要文化財です。

180110-久能山東照宮 (81)

180110-久能山東照宮 (83)

黒漆塗りの社殿に彫金や彫刻が隙間なく施されているし、
屋根の上まで豪華です。
ここは日光にある有名な東照宮よりも前に建てられた、
“権現造り”の先駆けの建物・・・
境内の広さや、建物の大きさでは敵わないけど、
その絢爛さは日光に劣らないです。

[拝殿]の上には3つの彫刻が施されているんですが・・・

180110-久能山東照宮 (85)

これは中央にある「司馬温の甕割り」。
誤って大きな水甕に落ちた友人を、
迷わず甕を割って助けたという話。
甕はとても高価で、その中を満たしていた水も貴重なもの、
大切な瓶を割った事、水もムダにした事でで叱られるのを覚悟していたけど、
父親は友人を助けた行いを褒め、
改めて命の大切さを教えたという話ですね。

180110-久能山東照宮 (87)

左側の「箪から駒」・・・
意外なものから意外なものが出る事から転じて
「人生何が起こるか分からない」という故事ですね。

180110-久能山東照宮 (86)

右側には「三賢人と瓢箪の水」、
一度しか飲めない瓢箪の中の神泉を三賢人が飲んだけど、
先の二人は「何も味がしない。」「塩辛く不味い。」との感想、
最後の一人は「酒のように甘く美味しい。」
そこで先の二人が、もう一度飲ませてくれと頼んでいる場面・・・
「人生は二度ない」ですね。

このすぐ後ろには・・・

180110-久能山東照宮 (121)

こちら[唐門]があります・・・

180110-久能山東照宮 (119)

180110-久能山東照宮 (118)

180110-久能山東照宮 (120)

扉には、見事な透かし彫り・・・
もちろん門の全体にも彫刻が施され、色鮮やかに彩られています。
ちなみに、この[唐門]から下を見ると・・・

180110-久能山東照宮 (117)

こんな感じ、
登ってくる時にくぐった鳥居と[楼門]までは、
この程度の距離しかないけど、
けっこうな高さになります。

[拝殿]の脇には・・・

180110-久能山東照宮 (88)

蘇鉄が植えられているんですが・・・

180110-久能山東照宮 (89)

ここまでが1159段!
麓から急な石段を完歩です。
が・・・この先に40段、隠されています(笑

180110-久能山東照宮 (90)

180110-久能山東照宮 (91)

[拝殿]の左脇から続く、この道を行くと・・・

180110-久能山東照宮 (94)

こちら[本殿]の左側を見ることができます・・・

180110-久能山東照宮 (95)

鳳凰と雉かな?
また聞き忘れちゃった・・・

180110-久能山東照宮 (96)

180110-久能山東照宮 (97)

これは“百獣の王”獅子、強さの象徴ですね。
この先に・・・

180110-久能山東照宮 (93)

ひときわ小さい門、“廟門”があります、
167cmの自身でも、屈まないと通れない小ささです。
門の上には・・・

180110-久能山東照宮 (98)

表のこれは孔雀か?
裏側は・・・

180110-久能山東照宮 (100)

180110-久能山東照宮 (101)

“百華の王”牡丹が、これは優しさの象徴ですね。

180110-久能山東照宮 (103)

目の前の壁のような石段を登ると・・・

180110-久能山東照宮 (114)

両側には当時の各大名が寄進した石灯籠が並びます、
先程までの色鮮やかな世界とは対称的。

180110-久能山東照宮 (104)

この先を右手へ・・・

180110-久能山東照宮 (105)

ここが最後の石段になります、
登りきると・・・

180110-久能山東照宮 (106)

180110-久能山東照宮 (112)

こちらが[神廟]、境内のイチバン奥にある徳川家康の墓です。
他にも墓と言われている場所はあるけど、
それを示す“廟”を称しているのは、唯一ここだけ・・・
個人的にはここに葬られているんだと確信しています。

180110-久能山東照宮 (111)

ここに西向きに葬られているとされていますね、
その方角には、最晩年を過ごした駿府城、
さらには鳳来山東照宮、そして生まれ故郷の岡崎と、その先には京都。
ここから富士山を向けば世良田東照宮を経て日光東照宮に至る線が引けるのは
有名な話です。

180110-久能山東照宮 (113)

すぐ脇にある、この大きな木は・・・

180110-久能山東照宮 (110)

“金の成る木”として有名ですね・・・
「しょうじ木(正直)」
「じひふか木(慈悲深き)」
「よろずほどよ木(よろず程良き)」
これを心掛ければ富を得られると家康が言ったエピソードがあり、
それに・・・
「あさお木(朝起き)」
「いさぎよ木(潔き)」
「ようじょうよ木(養生良き)」
「かないむつまじ木(家内睦まじき)」
「しんぼうづよ木(辛抱強き)」
「ついえな木(潰えなき)」
「ゆだんな木(油断なき)」
「かせ木(稼ぎ)」
を心がければ、より多くの富を得られるというのが
“金の成る木”の話ですね。

以前は、もっと手前にあった木だったけど、
願掛けの意味からか、いつしか木にお金を刺す事が増え、
それが原因で、樹勢が衰えてしまい倒伏の危険が増した事で、
伐採されてしまったそうです。

ここが境内のイチバン奥、
ここからは来た道を折り返し帰路に。
延々と登ってきた石段を、今度は延々と下っていく事になりますね・・・

180110-久能山東照宮 (136)

[楼門]の手前に・・・

180110-久能山東照宮 (137)

徳川家康の手形があります・・・

180110-久能山東照宮 (138)

自身の手はちょっと小さめと思っているけど、
当時としては大きいのかな?

最後に・・・

180110-久能山東照宮 御朱印

御朱印をいたいて、今回の参拝は終了です。

なかなかイメージしにくいと思うんですが・・・

180110-久能山ロープウェイ (18)
180110-久能山ロープウェイ (18) posted by (C)『 こう 』

この後に乗るロープウェイから久能山を撮ったもの。
山の向こう側から長い石段を登ると、山の右側に着いて、
そこから山の傾きにあわせて、左に向かって[楼門]や[本殿]が続き、
左のイチバン高いあたりに、徳川家康の墓である“神廟”がある事になります。

ここからは、石段を下って降りずに・・・

180110-久能山ロープウェイ (1)

ロープウェイで、対岸にある富士山を一望できる景勝地“日本平”を目指します。
( http://50u1710.blog.fc2.com/blog-entry-2925.html )

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[ 2018/01/10 10:11 ] おでかけ | TB(-) | CM(0)

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