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鎌倉までお出かけ (その2) (2)

話はこちら 鎌倉までお出かけ(その1) から続いています
上の行をクリックすると移動します。

と、言う訳で、『 こー 』の通学していた道の途中には・・・

090403-銭洗弁天 (1)

[銭洗弁天]もありました。
みんな気づかないけど・・・

090403-銭洗弁天 (2)

上はこんな感じになってるんですよ。

せっかくなんで行って見ましょうか・・・

090403-銭洗弁天 (3)

090403-銭洗弁天 (4)

良く通ったトンネルです、
トイレと水飲み休憩をするのに立ち寄ってました。
振り返ると・・・

090403-銭洗弁天 (5)

こんな感じです。
この先には社務所や売店、そして水が湧く洞窟があります。
その水でお金を洗うと、何倍にもなって返ってくる・・・
なんて事が、ガイドブックには平気で書かれているけど、
銭洗弁天の中にある案内板には、
そんな事はヒトコトも書いてありません(笑

実際には、この様に書いてあります・・・

「霊水にて心とともに洗い清めるとき
 不浄の塵垢は消えて福銭となる。」

『 こー 』なりに意訳すると
「(湧いている)霊水で欲に汚れたお金を洗うのと一緒に、
 心も清めれば、その後の富に恵まれる。」

と言うのが、本来の由来です、
ガイドブックなんていい加減なもんです(笑

あともう1つ、
今、入ってきたトンネルを「参道」と思ってる人が圧倒的に多いし、
やっぱりガイドブックなどには、その様に書かれている事があるけど、
実は、そこは「裏参道」です。
「表参道」は・・・

090403-銭洗弁天

お茶屋さんの横にある、この道になります。

この脇に腰掛ける所があるんで、ちょっと休憩してたら、
木やら茂みで「ガサッ・・・、カサカサ・・・」
と何かが動いてる様子、見てみると・・・

090403-鎌倉 リス

こいつです・・・

090403-鎌倉 リス (1)

090403-鎌倉 リス (2)

リスさんです♪
『 こー 』ん家にも良く来てました☆
ビスケットとか手渡しできるくらいになってましたよ。
大人しいとカワイイんやけど・・・
朝早くから屋根の上で追いかけっこを始めたり、
たまに家の中に入ってきて走り回ってたり(汗
あげく、ゴキブリホイホ○に引っ掛かって
動けなくなってたりしてたっけ(笑

さて[銭洗弁天]から歩く事20分くらい、
市役所の裏手にあるのが・・・

090403-成小 (1)

090403-成小 (2)

『 こー 』の通ってた、御成小学校です。
さすがに平日なんで中に入る事はしなかったけど、
出来るなら入ってみたかったですねぇ・・・

090403-成小

こちらは講堂です、今は使われていないみたい。
『 こー 』が通っていた当時から残っているのは校門と講堂だけです。

ここから歩けば、すぐ鎌倉駅です・・・

090403-鎌倉 旧時計台

これは裏駅にある、旧鎌倉駅の時計台です。
人がたくさん居るであろう、表駅と小町通りを避けて・・・

090403-段葛

こちら[段葛]の入口にやってきました。
横から見てみると・・・

090403-段葛 (6)

090403-段葛 (7)

こんな感じ。
中を歩いてみましょう・・・

090403-段葛 (3)

090403-段葛 (4)

090403-段葛 (5)

もう少しで満開と言った所でしょうか。

この[段葛]実は道の幅が変わります。
入口(鎌倉駅に近いほうを、ここでは便宜上そう呼びます。)では・・・

090403-段葛 (8)

これくらいの広さがありますが、
先(八幡宮方面)に進むに連れて・・・

090403-段葛 (9)

090403-段葛 (10)

と少しづつ狭くなっていって、出口(八幡宮の方)では・・・

090403-段葛 (11)

狭くなってるでしょ?
入口と比べると半分くらいになります。
遠近法を使って参道を長くに見える様に工夫しているとか、
攻め込まれにくくするために狭くしているとか、
いくつかの理由があるそうです。

ついでなんで鳥居の話もしてみます。
さっきの[段葛]の入口にあったのは「二の鳥居」です、
「一の鳥居」は八幡宮と反対側・・・

090403-段葛 (1)

090403-段葛 (2)

これです。
真っ直ぐに伸びる、この道が[若宮大路]、八幡宮の参道です。
その先の材木座海岸に昔は港があったそうです。
港から八幡宮に向かって 一 → 二 ・・・

090403-八幡様

これが「三の鳥居」で、この奥が・・・

090403-八幡様 (1)

090403-八幡様 (2)

[鶴岡八幡宮] と言う様になっています。
平日やのに、多くの人出です(汗
入口を入ってすぐ、左右に池があります・・・

090403-八幡様 (3)

090403-八幡様 (4)

こっちは左側の「平氏池」、
こっちの・・・

090403-八幡様 (6)

090403-八幡様 (7)

右側、弁天さん(画像の左側、のぼりが立っている所)がある方を
「源氏池」と言います。

「平氏池」には四つの島があります。
これは 四 を 「し」→「死」と読み変える事を意味しています。
反対の「源氏池」には三つの島があります。
これは 三 を 「さん」→「産」と読み変える事が出来、
子孫・一族の繁栄を意味しているとされます。

まぁ、源氏は頼朝さん以降三代目にして、
その血筋は途絶えてしまったんですけどね。
その舞台になったのは、この先の本殿への大階段と、
脇にある大きい銀杏の木です。

・・・と、そこまで行こうと思ったけど、
人が多くて断念しました。


今日は北鎌倉駅から源氏山を越えて鶴岡八幡宮まで歩いてみました。
小さい頃に『 こー 』が使っていた道を辿っただけやけど、
自然と歴史いっぱいの鎌倉に住んでいたのは、
今でもありがたいと思っています。

ちなみに、2年前にも、ほぼ同じ道筋を辿っているので、
・・・お時間がある時にでも、そちらもお付き合い下さい

07.01/04 近場までお出かけ 2
07.01/04 近場までお出かけ 1


2009年04月04日 02時11分 初回UP
最終更新時にカテゴリー変更


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[ 2009/04/03 00:00 ] かまくら | TB(-) | CM(0)

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